フランス貴族の血をひいたアンリエット・ダンジュビーユがアルプスの最高峰モンブラン(4807メートル)を目指したのは1838年、44歳のときである。ガイドら12人を引き連れ、ニワトリ24羽、ワインとブランデー20本を運ばせる豪華さ▲「このまま死んだら、死骸(しがい)を頂上まで運び上げてくださいな」と遺言するほどの高山病に苦しみながら見事に登頂。頂上でワインの栓が抜かれ、ガイドたちは彼女を胴上げし、キスすることを許された。「キスの音は大きくて、シャモニーの谷まで聞こえたでしょう」と書き残している▲明治維新の30年も前にそんな女傑がいたのが愉快だが、ファッションも興味深い。赤いネルの下着に靴下は絹と毛の重ねばき。色鮮やかなスカートをはき、つば広のボンネット帽は毛皮で裏打ちされていた(今井雄二著「スカートをはいたクライマーたち」蝸牛社)

55 notes

王様ゲームの開発者

93 notes

ありふれた日常の出来事に
過剰な化学反応を起こし、
すべてを消滅させてしまってもいいと
直情する人間
クライマーズ・ハイ
横山秀夫著より (via shouichiondemand)

16 notes

悪いことをしたと気がついたら
素直に謝ったほうがいいよね
アニメ・それいけ! アンパンマン
ジャムおじさんの台詞 (via shouichiondemand)

38 notes

「鉄みたいな味がしたとか、草みたいな味がしたとか」、「甘いだの、苦いだの」

23 notes